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鬼殺隊の隊服が「黒、茶、紺、グレー」に分かれているのにはキャラ表現の意図が隠されている件 (2020.12.01)

皆さん、こんにちは!

よくドラマの中で
 紺を着ている人物は組織側のエリート」
 茶色を着るのは「反逆児、またはご隠居さん」
 ちなみにグレーは「中立黒は「隠し事」を意味します。
 
大河ドラマ「麒麟が来る」では
明智光秀はいまのところ忠実な家臣なので紺の着物ですが、
 裏で悪だくみをする摂津晴門(片岡鶴太郎さん)は茶色を着ています
 
http://analyst-ex.com/L114696/b105/38311
 ・・・というルールからアニメの「鬼滅の刃」を見ると
 不思議な点があるんですよ。
 
 鬼殺隊の隊服って黒一色ではなく、みんな微妙に色が違います。
 胡蝶しのぶと栗花落カナヲは紺。優等生の色です。
 我妻善逸は黒。彼は闇が深い。
 そして竈門炭治郎の隊服と冨岡義勇の羽織の半分は茶色。
 この茶色の意味を、最初は「禰豆子をかばった隊律違反の身」だからだと思っていました。
 ところが、他にもいるんですね。茶色の隊服が
 
煉獄杏寿郎と甘露寺蜜璃です。
 2人とも隊律違反してないのに。。。
 でも、茶色の4人を並べてみると共通点がありました。
 「他人に優しい人たち」。
 そうなると、「スーツの色の法則」を更新する必要が出てきますね。
 紺は「冷徹」、茶色は「人間味」

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